Diary 2016. 12
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12月28日 (水)  今年の最後に

皆様こんにちは

 寒い日が続きます、皆様お変わりはありませんか?
 クリスマスが過ぎて、街は一気に正月を迎える雰囲気に変わりました
 
 診療に追われてしまい取り外せずにいた当院のイルミネーションのサンタクロース類は本日取り外しました
 当院のイルミネーションは簡単ではありますが、しばらく続けます。
 
 2016年の診療は本日12月28日をもって終了いたしました。2017年は1月4日(水)からです
 2017年もどうぞよろしくお願いいたします
 
 12月29日、30日、1月3日は8:55〜11:30で受付を致しております。午後は休診です。
 診療内容は検査機関・専門医が休診のため、これらを必要とする状態の患者様では一部の診療は後日のご案内となります。ご了承ください。
 また、12月31日、1月1日、2日は終日休診とさせて頂きます。

 きよしヶ丘ペットクリニックでは、地震復興支援、太陽光発電、獣医師会に取り組んでいます
 今年も診察1件につき固定した額の支援金をまとめ、約5500`ワットの発電ができました。みなさまのお蔭です。ありがとうございました。

 来年も動物病院(1次診療施設といいます)でないと出来ない患者様ための本当の診療を心掛けます。

 今までの病院というのは、病気になって、その病気には原因があり、その原因を治療する、というスタイルでした。これは診療の根本でありますが、初期病状が見つかりにくいペットでは通用しない事があります
 病気のステージが高くなって見つかる事が多く、この部分が既存の診療では通用しにくいのです。
 通用しにくい部分は、下記のように悪くなるところが分かっているのなら先制して病気の前段階へ介入していけば、通用しやすくなります
 
 例えば、
(現状)歯が抜けてから歯石を除去する → (これから)毎日デンタルケアをする
(現状)脂肪肝の治療をする → (これから)太らせない/高脂血症の治療をする
(現状)痩せて病気が判明する → (これから)痩せないようにする

 実際に最後の例は、猫くんでは大半が、甲状腺機能亢進症、慢性腎臓病、慢性すい炎になることが知られていて、これらの病気の予後は体重の維持の仕方にあるということが知られています

 分かりやすい症状と体重減少が起こってからでは予後が一律に悪いので、病気の前段階から介入していく事がケアの選択肢になるのです

 これからの私たちの診療・トリミングサロンでは、現状の既成の治療方法・ケアだけでなく、そんな所(先制治療方針といいます)も考えていく所存です。ご家族に無理のない先制治療が適応であれば、ご提案できると思います


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