Diary 2011. 8
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8月28日 (日)  内視鏡の本当の役割とは

 いわゆる「胃カメラ」というのは、「内視鏡」といいます
 最近のものは電子内視鏡といい、カメラ先端からの画像がテレビモニターでクルー全員が見ることができます

 以前の内視鏡は狙撃銃のスコープを覗くような感じで内視鏡術者が手元の内視鏡カメラを覗き、内視鏡術者しかその画像を見ることができなかった時代もあります。
 電子内視鏡になって10年以上経ちますが、つくづく便利と思います

 動物は、石とか竹串とかハンカチとか、誤食します
 実は今日は内視鏡の勉強会があったのですが、「誤食した異物を如何にして内視鏡の異物鉗子で除去するか」という恐ろしい話題が上がってしまいました
 (飲みこめたんだから、引きずり出せるはずだ、という発想です。  本当にゴメンナサイ)

 食道の径を超える異物、取り出し時に食道を傷つける異物は、胃カメラで取り出してはいけません
 もし、あなたがそんなことをされたら、どう思いますか??

 そんなことより、本勉強会は内視鏡操作の練習もあって、色々と自分を確認出来て収穫がありました
 でも、皆さんは、私も含め、内視鏡のお世話になるような病気にならないで下さい

 ハイ、内視鏡の本当の役割(の1つ)とは、「消化管粘膜の生検」(検査)です
 検査で炎症性腸疾患・腫瘍・潰瘍・炎症などを確定し、その治療と予後を予測し、徴候を取っていきます。

 最近では、内視鏡でポリープの切除などが話題となっています
 しかし動物では、一般的には早期がん治療より進行がん治療の方が多いので、この手技はどこまで通用するでしょうか?
 それにしても、すごいですね


8月18日 (木)  これは対岸の火事なのか?

 私が卒業した大学の先生から、聞きました?
 私は最近はまともに新聞など見られていないので、誠にお恥ずかしい事だが、今知りました。

http://www.petpress.jp/news/detail_1713.html


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